この記事の内容
- モバイルWi-Fi 5つの注意点
- モバイルWi-Fi 5つのメリット
- モバイルWi-Fi がぴったりな人の特徴3選
モバイルWi-Fiってどうなの?インターネット回線を探しているんだけど、どれが自分に合っているか分からない…。
モバイルWi-Fiは、開通工事が不要でインターネットが使える人気のサービスです。
賃貸で光回線を使う時は、回線工事が必要なので面倒な手続きや立ち合いをしなくてはいけません。
モバイルWi-Fiなら回線工事をすることなく、快適なインターネット環境が手に入ります。
そうは言っても「注意することは何かある?」「おすすめのモバイルWi-Fiは何?」など気になる方も多いでしょう。
そこで当記事は「モバイルWi-Fiとは?5つの注意点とメリット5選」を解説します。
内容を理解すれば、モバイルWi-Fiの選択で失敗する確率を格段に下げることができます。
読み終わる頃には、今考えているモバイルWi-Fiの悩みはすべて解消できます。ぜひ最後までご覧ください。
記事を読むと分かる3つのこと
- モバイルWi-Fi 5つの注意点
- モバイルWi-Fi 5つのメリット
- モバイルWi-Fi がぴったりな人の特徴3選
賃貸におすすめのインターネット回線が知りたい方はこちらの記事を参考にしてください。
運営者 しょう
デジタル庁推進員×Webライター
- 所属する団体
- インターネット回線
- NTTドコモ20年愛用・ドコモ光ユーザー
SNSのX(syo_digital_oya)でインターネット回線に役立つ情報を発信しています。
気になる内容があれば、目次をタップするとすぐに本文を読むことができます。
モバイルWi-Fiとは
画像引用 GMOとくとくBB WiMAX
モバイルWi-Fiとは、持ち運びできるインターネット接続機器です。コンパクトなデザインで、スマートフォンやタブレットなどのデバイスをインターネットに接続することができます。光回線やホームルーターは、外出先に持ち運ぶのは難しいですが、モバイルWi-Fiならできるのが大きなメリットです。
インターネット回線の特徴
インターネット回線 | 持ち運び |
---|---|
モバイルWi-Fi | ◎ |
ホームルーター | △ |
光回線 | × |
ホームルーターは持ち運びできそうだけど、契約した住所以外で使うのを禁止している場合があるよ。
またモバイルWi-Fiの種類は大きく分けて4つあります。3大キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)・楽天モバイル・クラウドSIM WiFi・WiMAXの4種類です。それぞれに特徴がありますので自身に合った端末を選びましょう。
- ドコモ・au・ソフトバンク
- 楽天モバイル
- クラウドSIM WiFi
- WiMAX
モバイルWi-Fiの契約は、2年以上の長期間契約する場合と海外旅行など短期間レンタルする2つのケースがあります。
長期間契約は月額料金を支払うのに対して、短期間のレンタルは日数によって利用料を払います。
賢い使い方は、光回線の開通までにつなぎの期間として使用する方法です。
UQ WiMAXでは15日間の無料Wi-Fiレンタルを実施しています。公式サイト⇒UQ WiMAX(wifi/ルーター)【公式】
画像引用 Try WiMAX ルーターを無料お試し│UQ WiMAX
UQ WiMAXでは15日間のWi-Fiレンタルを無料で使うことができます。
光回線の開通までの期間や、電波状況を確認したい人におすすめです。
また、端末のレンタルだけでなく発送時の送料も無料なのも大きなメリット。
平日14時30分までの申し込みは当日の発送もできます(混雑状況・天候で変動あり)
モバイルWi-Fiを検討している方は、一度試してみてはいかがでしょうか。
レンタルしてから15日目にUQ WiMAXに届ける必要があるから気を付けてね。
光回線開通までのつなぎについて詳しく知りたい方はこちらの記事を参考にしてください。
モバイルWi-Fi 5つの注意点
この章では、モバイルWi-Fi の注意点を5つ紹介します。
通信制限がある
モバイルWi-Fiは通信制限のかかる場合があります。通信制限とは、使用したデータ容量が一定量を超えたときにインターネットの速度が制限されることです。通信会社によって、月間や日にち単位で使用できるデータ量が決まっています。中には、データ通信無制限と書いている場合でも小さな文字で通信制限を設けている場合があるので注意しましょう。
画像引用 GMOとくとくBB
短期間に大量のデータ通信を使用すると、通信制限のかかってしまう恐れがあります。通信制限がかかると、動画の視聴やテレビ電話をする時の通信に影響が出てしまいます。「たくさんデータを使うと追加料金を請求されない?」と心配ににある方もいるかもしれません。GMOとくとくBBでは、大量のデータを使用しても追加料金がかからないので安心して使って大丈夫です。
「通信制限なし」という言葉を鵜呑みにしないことが大切です。通信会社によってデータ通信料を測る期間や容量は異なるので、リミットぎりぎりにならないように気をつけましょう。
ホームルーターより速度が劣る
モバイルWi-Fiの通信速度は、ホームルーターと比べて遅い傾向があります。これは、ホームルーターの方が端末のサイズが大きく、内部に搭載されているアンテナも強力なためです。また、モバイルWi-Fiは無線接続なのに対して、ホームルーターはコンセントに接続する有線タイプです。より多くの電気を消費して電波の効能を高めることができます。
ホームルーターとモバイルWi-Fiの通信速度
回線の種類 | 下り平均速度 | 上り平均速度 | 平均Ping値 |
---|---|---|---|
モバイルWi-Fi | 84.06Mbps | 15.03Mbps | 55.95ms |
ホームルーター | 186.60Mbps | 12.99Mbps | 49.49ms |
同時に接続すると遅くなる
モバイルWi-Fiは、複数のデバイスを同時に使うと通信速度が遅くなる場合があります。例えば、4人家族が同時に動画を視聴したり、オンラインゲームをしたりすると大量のデータが消費されます。そのため、モバイルWi-Fiの帯域幅が圧迫されてしまい、インターネットの速度が遅くなります。「動画がカクカクする」「ページの読み込みが遅い」といった現象が発生します。
モバイルWi-Fiの帯域を圧迫する要因
- 4K高画質の動画視聴
- オンラインゲーム
- 高画質のズーム会議(テレビ電話)
通信速度が遅くなったら、接続する機器を減らしたりWi-Fiのルーターを高性能に変えると改善されることがあるよ。
インターネットの障害の対処法が知りたい方はこちらの記事を参考にしてください。
充電しなくてはいけいない
モバイルWi-Fiは、内蔵バッテリーで充電する必要があります。データ通信を使用中にバッテリーは消費するので、一定の時間が経つと充電しなくてはなりません。持続する時間はデバイスによって異なりますが、数時間から一日の場合が多いです。ただし、外気の影響や同時に接続する台数が多いとバッテリー消費量が速くなることがあるので注意しましょう。
回線名 | 連続接続時間 |
---|---|
ドコモ:SH-54C | 約10時間 |
ドコモ:SH-52B | 約10.5時間 |
楽天:WiFi Pocket 2C | 約10時間 |
WiMAX:Speed Wi-Fi 5G X12 | 約9時間 |
WiMAX:Speed Wi-Fi 5G X11 | 約8.2時間 |
短期解約は違約金がかかる
モバイルWi-Fiは、契約期間中に解約すると違約金が発生することがあります。違約金の額は、契約内容や通信事業者によって異なりますが、契約期間が短いほど高額になる傾向があります。契約する時は必ず違約金の有無・金額を確認しましょう。短期間の使用が決まっている方は、レンタルWi-Fiの選択肢があります。レンタルWi-Fiなら解約金なしで利用した日数の利用料を払うだけです。解約時に注意する料金は以下の通りです。
- 解約違約金
- 本体端末料金(分割払い含む)
モバイルWi-Fiの端末を分割払いで購入した場合、解約時に返済しなければならないことがあります。契約期間が短い=残債が多いので、十分に注意指定ください。高額な違約金を払いたくない人は、WiFiBOXの短期間の利用がおすすめです。
Wi-FiレンタルのWi-FiBOXについて詳しく知りたい方はこちらの記事を参考にしてください。
モバイルWi-Fi 5つのメリット
モバイルWi-Fi のメリットを5つ紹介します。
外出先で使える
モバイルWi-Fi 最大のメリットは持ち運びができる点です。ポケットに入るくらいの大きさなので、携帯が非常に簡単にできます。モバイルWi-Fiを使えば、公園や電車の中、ホテル、旅行先など場所にとらわれずにインターネットに接続できます。結果として「スマホのパケット節約」に繋がるので、スマホの月額料金が安くなります。
モバイルWi-Fiが使える場所は、公式サイトに掲載しています。
回線の種類 | サイトのURL |
---|---|
UQ WiMAX | 対応サービスエリア|UQ WiMAX |
楽天モバイル | 通信・エリア | 楽天モバイル (rakuten.co.jp) |
もう一つは、モバイルWi-Fiのセキュリティ面です。最近では公共のWi-Fiもかなり普及してきましたが、セキュリティの問題がしばしば取り上げられます。一方、モバイルWi-Fiは専用のIDとパスワードを入力するので安全性が高いです。仕事でインターネットを使用する人は、セキュリティの観点からモバイルWi-Fiの方が安心して利用することができます。
工事不要で使える
二つ目のメリットは、回線工事をしなくてインターネットに接続できることです。光回線を導入する場合、作業員が自宅に派遣されて工事をするので、当日は在宅しなくてはなりません。しかし、モバイルWi-Fiなら本体機器の設定をするだけですぐにネットが使えるようになります。また、賃貸アパートに住んでいていて回線工事ができない時でも利用できるのはメリットです。
回線名 | 回線工事の有無 |
---|---|
モバイルWi-Fi | 必要 |
光回線 | 不要 |
賃貸アパートには光ファイバー〇〇賃貸や、インターネット〇〇物件など似たような名前の物件があります。賃貸探しをしている人は、正確な意味を知っておくことが大切です。なお、対応物件は建物の共有部までの回線工事が完了する意味があります。一方、完備物件は建物の共有部と部屋の中の工事が完了している物件を言います。
光ファイバー対応と完備の違いについて詳しく知りたい方はこちらの記事を参考にしてください。
設定がカンタンにできる
モバイルWi-Fiは、通信機器に慣れていない人でも簡単に設定できます。光回線の場合は、ONUやルーター、モデムなど複数機器の設定をしなければなりません。モバイルWi-Fiは、本体端末と利用するデバイス(スマホやパソコン)の二つだけです。さらに、端末の発送は最短翌日なのでインターネットをすぐに使いたい人にぴったりのサービスです。
SSID・パスワードの再設定
スマホ・パソコンと接続の設定
モバイルWi-Fiの具体的な設定方法は記事の後半で解説するよ。すぐに見たい人はここをクリックしてね。
月額料金が安い
モバイルWi-Fiは月額料金が他の回線と比べると安い傾向があります。安さの理由は、設備の設置や維持コストがかからないためです。回線工事は人件費だけでなく、維持するための費用もかかってしまいます。モバイルWi-Fiなら、部屋の光ファイバーの配線や電話線を設置せずに使えるのでコストを抑えることができます。コストが抑えられるので、月額利用料が安くなるというわけです。
インターネット回線月額料金の目安
回線名 | 月額料金の目安 |
---|---|
モバイルWi-Fi | 2,000円~5,000円 |
ホームルーター | 4,000円~5,000円 |
光回線 | 5,000円~6,000円 |
回線工事がないと月額料金だけでなくて初期費用も安く始めることができるよ。
引っ越し先で使える
5つ目のメリットは引っ越し先でも利用できることです。光回線は「移転手続き」や「再工事」など多くの手間がかかってしまいます。ホームルーターも、光回線ほどではありませんが手続きが必要です。モバイルWi-Fiなら、外出先でも使えることから分かるように、「住所変更のみ」で引き続き利用できます。また、引っ越し当日からインターネットを楽しむことできるのも嬉しいポイントです。
モバイルWi-Fiの特徴
- 引っ越し当日からインターネットが使える
- マイページからの簡単な手続きでOK
モバイルWi-Fiが向いている人の特徴3選
モバイルWi-Fiが向いている人の特徴を3つ紹介します。
外でインターネットを使う人
モバイルWi-Fiは、外出先でインターネットを使う人にぴったりです。例えば、外出先で仕事をしたりテレビ電話をするときに活躍します。ポケットに入るくらいで大きさなので男性だけでなく、女性でも全く問題なく持ち運ぶことができます。場所を問わずインターネットに接続できるのは大きな安心感につながります。もちろん自宅のインターネット回線としても利用できるので1台2役の頼れるWi-Fiです。
モバイルWi-Fiが活躍する場面
モバイルWi-Fiが活躍するシーン
- 外出先でインターネットを使う人
- 旅行先でインターネットを使う人
- 出張やビジネスで外出するのが多い人
- アウトドアの最中にインターネットを使う人
- 学校やカフェなど様々な場所で勉強する学生
回線工事ができない・したくない人
「回線工事ができない人」または「回線工事をできるならしたくない」そんな人は、モバイルWi-Fiがおすすめです。賃貸物件には、不動産屋や大家さんが壁の穴や原状回復に費用がかかるので、回線工事の許可を出さないことがあります。そんな時に光回線によるインターネットを使うことは難しいです。ただし、モバイルWi-Fiはそもそも工事が不要なので、どの賃貸物件でも確実に導入することができます。
インターネットに対応している物件は入居時に見てくといいよ。住み始めてから導入するのは中々ハードルが高いからね。
賃貸にインターネット回線のよくある質問が知りたい方はこちらの記事を参考にしてください。
ルーターの置き場所を取りたくない人
「できるならルーター置きたくないな…」そんな人はモバイルWi-Fiがぴったりです。光回線やホームルーターは、部屋の中にルーターを置く必要があります。置くスペースが無かったり、インテリアの一体感を邪魔してしまうなどの理由から設置したくない人がいます。モバイルWi-Fiなら置く場所のスペースを取らずに利用することができます。
左)ルーター 右)モデム
- ルーター:複数のデバイスをインターネットに接続するための機器
- モデム:アナログ信号をデジタル信号に相互変換する機器
通信機器は他にもONUといって、光信号をデジタル信号に変換する機器があるよ。
ルーターの設置場所
- 光回線→光コンセントの近く(固定)
- ホームルーター→コンセントの近く(半固定)
- モバイルWi-Fi→場所の指定なし
光回線を接続するには、光コンセントの近くにルーターを設置する必要があります。同様にホームルーターは、電源を確保するためコンセントの近くとなります。モバイルWi-Fiは唯一、置き場所にとらわれず自由な場所に設置できるWi-Fiです。
モバイルWi-Fiを導入する手順3ステップ
モバイルWi-Fiを導入する手順を3ステップで解説します。
データ容量や月額料金、契約期間をよく確認して申し込みをしましょう。最短翌日にWi-Fi端末が発送され、自宅に届きます。
Wi-Fi端末が届いたら、SIMカードを差し込んで電源を入れましょう。電源が入ったら「SSID」と「パスワード」の変更をします。初期設定時のSSIDとパスワードは、端末本体や付属するマニュアルに記載しています。
最後にモバイルWi-Fiと接続するスマホやパソコンの設定をしましょう。機種によってタイプは異なりますが、以下の手順で設定できます。
- Wi-Fiの設定画面:スマートフォンやパソコンのWi-Fi設定を開く
- SSIDを選択:設定したSSID(ネットワーク名)を選ぶ
- パスワードを入力:設定したパスワードを入力する
- 接続の確認:デバイスがWi-Fiに接続されるのを確認する
以上の流れで操作するとモバイルWi-Fiでインターネットに接続できるよ。
モバイルWi-Fiの評判・口コミ3選
モバイルWi-Fiの評判・口コミを3つ紹介します。
速度制限がなくて最高
「通信速度が速い」という口コミです。
コスパ良くネットが使える
「コスパ良くネットが使える」という口コミです。
スマホのパケット容量を節約できる
「スマホのパケット容量を節約できる」という口コミです。
モバイルWi-Fiのよくある質問3選
モバイルWi-Fiのよくある質問を3つ紹介します。
モバイルWi-FiとポケットWi-Fiは別物ですか?
- モバイルWi-FiとポケットWi-Fiは別物ですか?
-
同じ機器です。ポケットWi-Fiは、ワイモバイルの商品名です。一方、モバイルWi-Fiは、ポケットWi-Fi以外の持ち運びできるWi-Fiルーターのことです。つまりポケットWi-Fiは商標登録しているので、その他の事業者はモバイルWi-Fiと呼んでいます。モバイルWi-Fi=ポケットWi-Fiの認識で問題はありません。
モバイルWi-Fiの最大のデメリットは何ですか?
- モバイルWi-Fiの最大のデメリットは何ですか?
-
モバイルWi-Fiは光回線と比べると通信速度が劣ります。通信速度の順番は、光回線
ホームルーター そのため、通信速度を求める人や、大容量のデータ通信をする人は不向きです。ただ、モバイルWi-Fiは「5G」に対応するなど日々改良されているので、そこまで心配する必要はありません。
モバイルWi-Fiはどこで使えますか?
- モバイルWi-Fiはどこで使えますか?
-
モバイルWi-Fiは無線通信なので、対応エリアであればどこでもインターネットが使えます。ただし以下の場所では繋がりにくい場合があります。
- 地下
- コンクリートの密閉空間
- 陸から離れた海上や海底
通常の生活する場所ではインターネットを使える可能性は高いです。
提供エリアは公式サイトで確認できます→対応サービスエリア|UQ WiMAX【公式】
まとめ
モバイルWi-Fiとは?5つの注意点とぴったりな人の特徴を解説!は以上です。モバイルWi-Fiの注意点は以下の通りです。
- 通信制限がある
- ホームルーターより速度が劣る
- 同時接続に制限がある
- 充電して使う必要がある
- 短期解約すると違約金がかかる
モバイルWi-Fiを契約するときは以上5つの点を押さえておく必要があります。また、モバイルWi-Fiのメリットは以下の通りです。
- 外出先でインターネットが使える
- 工事不要で気軽に始められる
- 初期設定がカンタン
- 月額料金が安い
- 引っ越し先でも問題なく使える
最大のメリットは「持ち運びできる」ことです。外出先でインターネットを多用する人はモバイルWi-Fiが強い味方になってくれるでしょう。逆に言うと、外で使わない人はホームルーターの方が向いている可能性が高いです。ホームルーターならモバイルWi-Fiと同様に工事不要でインターネットを導入できます。契約する前にもう一度検討してもいいかもしれません。
ホームルーターについて詳しく知りたい方はこちらの記事を参考にしてください。
最後までお読みいただきありがとうございました。上京不動産では、インターネット回線と賃貸探しに役立つ記事を執筆しています。興味がある方は是非他の記事も読んでいただけたら幸いです。
記事の質問やネット回線の相談したい人はX(@sho_fudosan_oya)のDMから送信してね。